SAPIO「世界の『上流社会』『下流社会』」
月曜の勤務先の某オヒスの健康診断結果が上がってきました。肝臓のガンマなんちゃら値が、通常よりやや高めなので「禁酒しろ」とのことです。
私は、毎日一人で寝酒を飲む習慣がある。酒飲む時の9割は一人である(笑)。しかしそうやってると酒がどんどん弱くなる。なぜなら、「飲む=もう後は寝るだけなので心を裸にして良い(爆)」というのがインプットされていて、たまに誰かと飲みに行くと「結構すぐ悪酔いしたりする」から。
今夜も、「あなたが、すきだから~」でおなじみのチャミスル(しかし韓国バージョンの緑小瓶)を飲みながら、もう寝る間際の午前1:30に更新したりしている。
関係ないが、そのオヒスで同室のM田女史へ、昼休みなどに書きかけの原稿を見せると「ケチョンケチョンにやり込められる」、いやもとい「本音の貴重なコメントが聞ける」というサブ効能がある。いつもありがとうございます。また次のもよろしくです。本当に。
そしてSAPIO今週号(もう先週号?)のこの特集。思いのほか面白い。やはり団塊と若年層の世代間対立とかいうのは、もう後景に引いているのかもしれない。他の先進国との比較に議論を開いていったりしないと、どうにもならないのだろう。
レーガン・サッチャーから20年遅れで、しかもそれらをはるかに凌ぐ冷酷さで進行していると「小泉改革」を断じる森永卓郎。年収の割に生活水準が低い(物価が高すぎる)ことこそ問題だとする大前研一。サッチャリズムとは実は「階級の壁を自由化によって壊した」ものでもあると論じる林信吾。あとドイツ、中国その他の「格差事情」の紹介。
そういう面白い記事が並んでいる中で、一人気を吐いているのが「例の彼」。題して「チンパンジーと酷似する『出あるき族』ほかケータイによる『日本人のサル化』はさらに進んだ」。なぜ「彼」に依頼が出てしまったのだろうか。そこにだけ悔いが残るこの特集。
それにしても……「足を乗せればすぐ消えるはしご」が満載のこの界隈。さあ一体どうする。どう考えても「時代的に違う」ことが「一緒に生じている」んだから、それもしょうがないんだよな、たぶん。ぬるい感じですが、もう寝ます。はい。
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