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2006年10月 5日 (木)

映画「ラジオ・スター」&サムジー・サウンド・フェスティバル

昔、「ノーブレイン」という私の知人のバンドの話をしましたが:
http://takahara.cocolog-nifty.com/blog/2005/12/post_7ba0.html

私の義兄弟分、そこのボーカルのイ・ソンウと気軽に連絡できるのは、韓国に来てうれしいことの一つ。
クダンの話があった3-4年前はこいつらもヒマでしたが(笑)、今は人気が上がっていて忙しい。付き合う人に芸能人とかが増えたし、私なんかが仕事場にホイホイ付いていく雰囲気ではもうない感じ。

そんでつい先週、こいつらが出演した映画「ラジオ・スター」というのが、公開になった。
監督は、前作の「王の男」というのが大ヒットしたイ・ジュニク。主演は、アン・ソンギという、間違いなく韓国で一番有名な俳優。パク・ジュンフンという、これも有名な俳優と、コンビで出てくる。

公式サイト↓
http://www.radiostar2006.com/
参考に例えばこれとか
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/09/20/20060920000002.html

物語とかは、まあヨソに譲るとしてですね……そのコンビがロックのラジオ番組を作っているという設定で、その番組にしつこくオンエアを迫る若いバンド、という賑やかし役(笑)でノーブレインが出てくる。
でも準主演みたいな感じだし、歌がフルコーラスで流れるし、ちょっとびっくり。このお盆休みに結構ヒットしてるみたいで、なんか私もうれしいですね。うんうん。

そんで先週末には「サムジー・サウンド・フェスティバル」という、こいつらも出たロックフェスみたいなのに行って……6万人来たらしいんですが、そのうち4万人くらいがこいつらの歌知ってて一緒に歌ってた。すげえなあ。

公式サイト↓
http://www.ssamnet.com

このフェスティバル、各出演者の持ち時間が15分くらいしかなくて、何よりもTV録画と広告を重要視しているような……「ロックフェス」というより巨大な公開録画みたいなもんで……。
まあいろいろ出たのですが、ユン・ドヒョン・バンドという韓国のサザンオールスターズ?みたいな位置付けの人たち(音はそれよりもっとハードだけど)がいて、韓国人を乗せるテクニックを全部知っているんですね。彼らの15分で会場の雰囲気ががらっと変わった。

日本からはエルレガーデンが出て、その前日にもホンデでライブしたんだけど、こっちでも人気上昇中みたい。
あと、今年はシム・スボンという、朴正熙の暗殺現場にいた、半ば伝説みたいなトロット歌手が出たんですが……韓国の変化の速さと遅さ、みたいなことを感じたり感じなかったり。

こっちのお盆は、田舎のある人はほぼ全員帰郷するし、ソウルの人でも家族親類と過ごすので、ものすごくヒマです。久々に独りになれてうれしい。

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