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<foaf:plan>社会学と東アジア研究をやっているつもりです。
出発点は、日韓共催ワールドカップの時期にソウルと東京をまたいで行った、サブカルチャーのフィールドワークです。
日韓文化交流の展開を、日本側の「アジア観の変化」としてだけではなく、韓国を含めた文化生産の現場の変容という視点から考えたい、という関心がその背景となっておりました。

その後、日本・韓国ともに文化産業の中で中国市場が大きな注目を集めていることを踏まえ、北京にも現地調査の足を拡げました。

こうして日中韓をまたぐ現地調査を続ける中で、狭義の文化の問題というよりも、それを支える社会・経済的な背景に関心が移っていきました。
調査対象が都市のサブカルチャーであったことから、日本で例えば山田昌弘が議論を展開しているような、ポスト工業化にまつわる諸問題――なかでも若年層の二極分化――に極めて近い現象が、韓国や中国でも起きている、という実感を強くしました。

現在は、「極めて似ている」と実感される各国間の状況が、どこで異なりどこで共通しているのか、また日本の事例を中韓と比較して見えてくるのは何か、といったことを考えております。

※2007年10月までの予定で、韓国・聖公会大学校に滞在しております。

メールアドレス： mtki（アットマーク）nifty.com
Skype ID： motoakix（ご利用の際は事前にご連絡をお願いします）

韓国での携帯電話： 010-4802-7821
韓国での住所：
 121-838 Seoul特別市 麻浦区 西橋洞 368-30 方舟Villa  B02
Bang-Ju Villa B02, 368-30, Seogyo-dong, Mapo-gu Seoul-shi 121-838


研究業績

●著書
『不安型ナショナリズムの時代』洋泉社･新書y，2006年4月21日

（分担執筆）「日韓のナショナリズムとラディカリズムの交錯――韓国の進歩イデオロギーと日本のアジア観を事例として」、東浩紀・北田暁大編『思想地図 Vol.1』日本放送出版協会、87-118

(分担執筆)「日本特殊性論の二重の遺産――正社員志向と雇用流動化のジレンマ」，本田由紀編『若者の労働と生活世界――彼らはどんな現実を生きているか』大月書店，pp.43-73，2007年5月18日

（分担執筆）「音楽イベントに現れた日韓ナショナリズムの相克――開発主義と文化実践をめぐる重層コンフリクト」，遠藤薫編著『グローバリゼーションと文化変容――音楽、ファッション、労働からみる世界』世界思想社，pp.149-171，2007年3月10日

（分担執筆）「東アジアの『インターネット・ナショナリズム』」，遠藤薫編著『インターネットと形成：間メディア的言説の連鎖と抗争』東京電機大学出版局，pp.257-270， 2004年11月30日

●学術論文
「日本的脱工業化と若年労働力の流動化――「官僚制」と「個人化」の同時進行という視点から」社会学評論 56巻3号，pp.760-777，2005

「ポピュラー文化による「東アジア地域」の発見とその多義性――パンク・ロックというグローバルな文化産業を例に」ソシオロゴス 第28号, pp.168-184，2004

「韓国のパンク・ロックにおける「日本」のシンボリズム――グローバル／ローカルの交錯点から」東京大学社会情報研究所紀要 第65号，pp.301-330，2003

●商業誌等に発表した記事
「盧武鉉政権以後における政治的正統性の構造転換」月刊オルタ2007年10月号、11-3

「韓国における左派と新自由主義」文学界2007年7月7日発売号、13-5

「『自由』と『安定』のジレンマ――不利益世代の『怨恨』はどこに向かうべきなのか」論座2007年7月号、62-8

「日本と韓国の『保守化』の共通点と差異」一冊の本2007年4月号，2-4

「ニートが話題の日本、若年失業が論じられない韓国」週刊ビジスタニュース，2006年10月18日配信分

「高度成長の遺産が投資される時――会社社会を乗り越える試みの失敗とその帰結」未来心理7号（2006年9月），22-29

「後期近代と社会分断にまつわる挿話」ユリイカ2006年7月（521）号，230

「格差論争における『市場』と『既得権益』のジレンマ」週刊ビジスタニュース，2006年4月26日配信分

「創造性で稼げない若者の苦悩」中央公論2006年4月号，144-151

「高まるネット論壇のニーズ：中国」論座2005年9月号，100-103

「反日デモ世代が抱える団塊の狂躁とフリーターの不安」中央公論2005年7月号，pp.42-49

「韓国のパンク・ロック――等身大の反抗、日本との共鳴」月刊韓国文化2003年11月号，pp.42-45

◇うち書評
由紀草一著『軟弱者の戦争論』（PHP新書），樹が陣営（近刊）
橋爪大三郎著『隣のチャイナ』（夏目書房），樹が陣営31号、2006年7月

●研究発表
「現代における保守化とは何か――日韓におけるポスト高度成長の民主主義」，関東社会学会例会「現代の『保守』――何が新しいのか？」，立教大学，2007年4月7日

「Punk Rock in Eastern Asia: A Subculture in the Process of Globalization」カルチュラル・タイフーン運営委員会主催「カルチュラル・タイフーン2003　グローバル化の中の文化表現と反グローバリズム」,早稲田大学, 2003年6月

「韓国のパンク・ロック音楽――日本との関わりを中心に」韓国・朝鮮文化研究会, 東京大学, 2003年2月

（岡田宏介と共同発表）「An Ethbnography of Punk Rock Scene in Seoul」 International Communication Association（ICA）と東京大学社会情報研究所主催，「日韓連続国際シンポジウム　カルチュラル・スタディーズの新しい地平――グローバルの中の戦争とメディア」, 東京大学, 2002年7月

（岡田宏介と共同発表）　「パンクロックによる日韓関係――政策レベルの文化交流との比較を軸に」日本ポピュラー音楽学会（JASPM）, 大東文化大学, 2002年12月 </foaf:plan></foaf:Person>
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